<高校総体サッカー:国見1−0帝京>◇4日・決勝◇島原市営陸上競技場◇前後半35分ハーフ/延長10分ハーフ◇観衆1万人 国見がエース平山相太(3年)のVゴールで、帝京を1−0で破り3年ぶり4度目の優勝を決めた。 国見は0−0で迎えた延長前半8分、MF兵藤慎剛(3年)の左からのクロスをFW坂上翔(3年)が折り返し、平山のダイビングヘッドで劇的な決勝Vゴール。昨年茨城総体決勝の雪辱を果たした。 帝京はMF関口訓充(3年)を中心に積極的な攻撃を展開したが、今大会無失点の国見DFからゴールを奪うことはできなかった。 ◆国見FW平山「うれしい。(決勝ゴールは)とにかく決まってくれ、という気持ちだった。冬の選手権もこの勢いで優勝したいです」 ◆国見小嶺忠敏総監督「地元開催の大会で優勝できてよかった。だが(この優勝は)冬の選手権に向けての通過点。慢心せずステップアップしていきたい」