アテネ五輪が1年後に迫った。サッカーのアジア最終予選はSARSのため来年3月に延期になったが、U-21代表は3大会連続の五輪出場を目指してニュージーランドと親善試合を行うなど、順調な調整が続いている。
ニッカンスポーツ・コムでは「そして世界へ!」と題して、未来のフル代表候補でもあるアテネ五輪代表候補を紹介している。第2回は的確な指示と闘志あふれるプレーをみせるMF鈴木啓太(21=浦和)だ。東海大翔洋高(静岡)時代はそれほど目立つ存在ではなかったが、浦和に入団してから才能が開花。01年第2ステージからレギュラーに定着し、昨年5月のツーロン国際トーナメントからはコンスタントにU−22代表に選出されるようになった。そんな鈴木に高校時代のことや、今後の目標について聞いた。