<全国高校サッカー選手権:四日市中央工1−1(PK3−2)前橋育英>◇2日目◇03年12月31日◇1回戦◇駒場スタジアム
四日市中央工は優勝候補の前橋育英をPKで撃破。チームを勝利へと導いたのは、U−18日本代表候補のDF樋口だった。後半33分に鮮やかな右足ボレーで同点弾。プロ志望だが、現時点でのオファーはなく「ここでアピールしないと」。“就職活動”のためにも、負けらない試合が続く。試合後にはOBで日本代表の坪井(浦和)から「みんな素晴らしい力がある。誇りを持って戦って欲しい」とエールを送られ、樋口も2回戦へ向けて気持ちを強くした。
[2004/1/1/12:38 紙面から]