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高木琢也 サッカー
(元日本代表FW)
私が2年生になった年に小嶺監督(現国見総監督)が島原商から転任されました。きつい練習を覚悟していたのですが、1、2年生中心で挑んだ総体予選までは練習は楽でした。でもそこで負けた時に小嶺先生から「おまえ達の力は所詮、こんなものだ」と言われ、その後から練習がきつくなりました。練習の量、質、強度のどれをとっても、それまでとは雲泥の差でしたね。
3年になると県大会レベルでは負ける気がしなかったです。全国総体では静岡北と対戦し、終了間際に私が得点して1−1の同点。結局PK戦で負けてしまいました。優勝が目標だったので悔しかったですね。その時優勝したのが九州学院(熊本)。大会前に練習試合をして力の差は感じなかったのだけに、さらに悔しさが増しました。
3年冬の選手権は県予選で平戸に負けました。平戸のGKはサンフレッチェで一緒にプレーした前川(和也=元日本代表)でした。シュート数は国見が32本で平戸は1本。その1本が得点になりました。今思い出しても悔しいですね。
母校の国見はどんな大会でも優勝候補になりますが、国見らしい力強いサッカーを期待しています。
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