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加藤貴子 バスケットボール
(96年アトランタ五輪日本代表)
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神奈川・富岡高時代に87年北海道総体、88年兵庫総体、89年高知総体(バスケットの開催地は愛媛・松山市)に出場。兵庫総体では決勝で名短付(愛知=現桜花学園)を下して優勝 |
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2年生の時にライバルの名短付に勝って全国優勝することができました。名短付にはその後、シャンソン化粧品で一緒にプレーした山田かがり、竹内高美らがいました。彼女たちとは中学時代に全国大会の決勝で対戦しており、インターハイで勝てたことはいい思い出です。
でも高校時代の思い出としては、インターハイの2カ月後に行われた京都での国体と、3年時の松山での総体でともに1回戦負けしたことの方が印象に残っています。3年時の総体はディフェンディングチャンピオンとしての出場で、もちろん優勝候補。1回戦で札幌清修(北海道)と対戦したのですが、相手に外角からシュートをバンバン決められてしまいました。試合終了後にパネル用の記念写真を撮影したのですが、全員、目を泣き腫らしていて、それがその後に部室に飾られていましたね。
母校の富岡は今年4月に東金沢高と統合されて、金沢総合として生まれ変わりました。母校の名前がなくなるというのは正直言って寂しいものですが、先生(星沢監督)は変わっていないので、時々、学校に顔を出したりします。今年の総体では、金沢総合は準決勝で桜花学園に負けました。ぜひ12月のウインターカップでは全国優勝して、金沢総合としての新しい歴史を作ってほしいですね。
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