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鹿実PK戦制し初の単独V/高校サッカー

PK戦で優勝を決め、抱き合って喜ぶ鹿児島実イレブン(共同)

<全国高校サッカー選手権:鹿児島実0−0(PK4−2)市船橋>◇10日◇決勝◇東京・国立競技場

 鹿児島実(鹿児島)がPK戦の末、市船橋(千葉)を倒し、95年度での静岡学園(静岡)との両校同時優勝以来9大会ぶり2度目、単独では初となる優勝を手にした。

 鹿児島実はサイドからゴール前へのクロスを多用して攻撃を展開。市船橋は丁寧なパスワークで攻撃を組み立てたが、互いに決め手を欠いた。前後半90分、延長の前後半20分と計110分間戦い抜いたが、0−0のままPK戦に突入。先蹴の市船橋が2人外したのに対し、鹿児島実は4人とも確実に決め、死闘に決着をつけた。PK戦で優勝が決定したのは、00年度に決勝に延長Vゴール方式・PK戦が導入されて以来、初めてだった。

 守護神の片渕洋平(3年)は「PKではただ止めることだけに集中し、勝利に貢献できてうれしい」と感無量の表情。DF岩下敬輔主将(3年)「素晴らしいメンバーとめぐり合え、優勝できて感謝したい。自分は幸せ者だ」と涙をこらえながら話した。

 【PK戦】▽市船橋  鈴木=〇、本山=〇、谷津=×、薬袋=×

      ▽鹿児島実 岩下=〇、坪内=〇、上村=〇、渡辺=〇

[2005/1/10/21:14]

写真=PK戦で優勝を決め、抱き合って喜ぶ鹿児島実イレブン(共同)



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