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<競泳:日本選手権兼アテネ五輪代表選考会>◇2日目◇21日◇東京辰巳国際水泳場
29歳の大西順子(コナミスポーツ)が、女子100メートルバタフライ決勝で会心の泳ぎを見せ、目標だった日本新で2度目の五輪切符を手にした。「大満足です」と話した笑顔がまぶしかった。
50メートルは日本記録のラップタイムに0秒59遅れたが、後半に驚異的な粘りを見せた。従来の記録は、スタート後の潜水が15メートルに制限される以前、青山綾里が30メートル以上の潜水泳法で出したもの。現行規定での日本記録更新に、大西は「(こだわりは)かなりあります。潜水じゃなくても日本記録を切れることを証明したかった」と胸を張った。
大西は、10月には30歳になる。「五輪では最高の成績を残して、心置きなく引退したい」と宣言した。
[2004/4/21/22:02]
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