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<競泳:日本選手権兼アテネ五輪代表選考会>◇3日目◇22日◇東京辰巳国際水泳場◇男女計4種目決勝ほか
男子200メートル自由形は奥村幸大(近大)が自己の持つ日本記録を更新する1分48秒87で2連覇した。奥村は、日本水連が設定した派遣標準記録突破で2位以内の条件を満たし、アテネ五輪代表入りを決めた。
注目の女子100メートル背泳ぎは、1分0秒98で初優勝した中村礼子(日体大)と、2位に入ったバルセロナ、シドニー五輪代表の稲田法子(セントラルスポーツ)が五輪出場を決めた。シドニー五輪銀メダルの中村真衣(JSS長岡)は3位に敗れた。
女子100メートル平泳ぎは3大会連続五輪出場を狙った田中雅美(SAT北海道)が1分9秒04で2年連続8度目の優勝を遂げたが、0秒03差で派遣標準記録に届かなかった。女子200メートル自由形で2連覇の永井奉子(OKSS)も標準記録を突破できなかった。
[2004/4/22/20:06]
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