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<競泳:日本選手権兼アテネ五輪代表選考会>◇最終日◇25日◇東京辰巳国際水泳場◇14種目決勝
男子200メートル個人メドレーは三木二郎(東京SC)が日本選手として初めて2分を切る1分59秒99の日本新記録で優勝した。
男子100メートルバタフライは山本貴司(近大職)が52秒58で9度目の優勝を果たし、男子200メートル背泳ぎの糸井統、女子200メートル自由形の千葉すずの持つ日本選手権最多優勝回数に並んだ。
女子200メートル背泳ぎは中村礼子(日体大)が優勝し、同200メートル平泳ぎは田中雅美(SAT北海道)が勝った。
三木、山本、中村は2種目で五輪出場。田中と男子200メートル個人メドレー2位の森隆弘(ミキハウス)、女子200メートル背泳ぎ2位の寺川綾(近大)は日本水連が設定した派遣標準記録を突破して2位以内の条件を満たし、五輪出場権を得た。
女子100メートル自由形に優勝した永井奉子(OKSS)はリレー要員としての五輪派遣が決まった。
女子の50メートル自由形で標準記録に届かず、五輪出場を逃した萩原智子(山梨学院大)は第一線を退くことを明らかにした。
[2004/4/25/20:18]
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