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女子平泳ぎの田中雅美(25)と同自由形の永井奉子(22)が、400メートルメドレーリレーのメンバーとして五輪代表に選ばれることになった。青木剛競泳委員長が「永井、田中は条件を満たしたので、メンバーに入れる」と話した。
同種目は、4選手の内、各種目の100メートル決勝で派遣標準記録を2人以上が突破することが第1条件だった。それを背泳ぎの中村礼とバタフライの大西がクリア。2番目の条件として、ほかの2種目に同記録プラス1秒以内の選手が出れば、メンバーを組んで参加することが決まっていた。
田中は、100メートル平泳ぎ決勝1分9秒04で派遣標準プラス1秒以内を達成。この日、永井が55秒63で100メートル自由形を泳ぎ、同条件をクリアしたため、女子400メートルメドレーリレーのエントリーが決定。田中と永井の代表が決まった。
男子400メートルメドレーリレーは100メートル自由形で基準を満たした選手がいなかったため、200メートル自由形で出場を決めている奥村幸大(20)が起用される。
[2004/4/25/09:59 紙面から]
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