初出場湯本は古豪に健闘/高校サッカー
<高校サッカー:徳島商3−2湯本>◇31日◇駒沢◇1回戦
【湯本】先発11人中、9人が1、2年生という若い初出場校が、大会最多出場の徳島商に惜敗した。開始17分に、FW根本が抜け出して先制。その後は、相手の組織力に圧倒されたが、終了間際には度重なるチャンスから1点差にまで迫った。
「うちが本当に強ければ、追いつけていた。でも、初めての全国大会で、最後まで足が止まらなかったのは立派です」と櫛田監督は選手たちの健闘をたたえた。
後半途中で右足首を痛め、無念の退場となったMF松本主将は「力の差は感じなかったけど、僕が(痛みを)我慢しているうちに(決勝点を)取られて…」と泣きじゃくった。
[2005/12/31/21:44]
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