徳島商が9年ぶり初戦突破/高校サッカー
<高校サッカー:徳島商3−2湯本>◇31日◇駒沢◇1回戦
【徳島商】今大会最多の35回目出場の常連が苦しみながらも、96年度以来9年ぶりに初戦を突破した。
序盤から主導権を握りながら、前半17分にDFのミスを突かれて先制点を許した。それでも、34分にFW斎賀主将が25メートルのロングシュートを決めて追いつくと、後半はエースFW中川の2ゴールで突き放した。終盤の湯本の猛攻を1点だけでしのぎ切った。
昨年、雪の1回戦で北海(北海道)に0−2で完敗している中川は「全国で、やっと勝てました」と大喜び。河野監督も「負け続けていたので、本当にうれしいですね」と目を細めていた。
[2005/12/31/21:45]
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