中村礼子やった銅!伊藤は4位
<水泳世界選手権>◇14日目◇30日◇カナダ・モントリオール
女子200メートル背泳ぎ決勝で中村礼子(東京SC)が2分10秒41で3位に入り、銅メダルを獲得した。伊藤華英(セントラルスポーツ)は2分10秒98で4位。カースティー・コベントリー(ジンバブエ)が2分8秒52で優勝、100メートルに続く2冠を達成した。
中村は昨年の五輪で3位同着の銅だった。「今回は銀に近い銅? そうですね、アテネ(のメダル)がより本物になった」。150メートルのターン時、2番手を泳ぐホールザー(米国)を見やり、距離を確認した。猛追したが、わずかに届かず。「メダルはうれしいけど、自己ベストを更新できなかったのは反省点。まだまだ力をつけないと」。決して満足していない。
伊藤は「1番いいレース。すごく戦った感じ」。アテネ五輪は、国内選考で敗れ出場できなかった。「悔しかった頃の曲を聞き直して、心新たにレースに臨んだ」。序盤から積極的に泳ぎ、中村に迫った。「次につながる」。確かな手応えをつかんだ。
写真=女子200メートル背泳ぎで3位となり手を振る中村礼子(共同)
[2005/7/31/11:14]
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