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日本男子400メドレーリレー銅

銅メダルを獲得し、祝福を受ける日本チーム(共同)

<水泳世界選手権>◇最終日◇31日◇カナダ・モントリオール

 北島康介(22=日本コカ・コーラ)が3つ目のメダルで締めた。男子400メートルメドレーリレーで、北島が率いる日本は3分35秒40で、03年世界選手権、昨年のアテネ五輪に続く3大会連続の銅メダルを獲得。日本勢のメダルは前回の6個を上回る史上最多の9個になった。北島は主将の責任を果たしたが、100メートル平泳ぎで敗れたハンセン(米国)への雪辱を期して、08年北京五輪へ突き進む。

 北島は最後の会見後、笑顔で「マジで長かったー」と漏らした。6月中旬の米国合宿から乗り込んだ大会が終了。主将の大役を果たし、3つのメダルで五輪王者健在を示した。4月の日本選手権200メートル平泳ぎの敗北から始まった不安説を一掃して「緊張しっ放しだった」という重圧から解き放たれた。

 最終レースの400メートルメドレーリレーで、しっかり締めくくった。午前の予選を全体2位で通って、北島主将は「銀メダルを狙おう。米国が失格すれば金メダルだ」と気合注入。第1泳者森田(背泳ぎ)から3番手で受け継ぐと「ハンセン(米国)を抜いてやる」と気迫十分の泳ぎで2位に浮上した。続く高安(バタフライ)細川(自由形)の踏ん張りで3大会連続の銅メダルを勝ち取った。

 五輪翌年でソープら強豪が不在とはいえ、自ら率いた代表チームは史上最多のメダル9個の躍進。北島は100メートル銀、50メートル銅と合わせて3つのメダル、計4回も日本記録を更新した。「自分の役目だった(世界大会3連続の)金メダルで日の丸を揚げることができず残念。でも僕もみんなも強くなり、それが確信に変わった」。200メートル代表落選により取り組んだスプリント練習で「進化」の手応えがある。今シーズンは9月の国体出場で終了。来年はパンパシフィック選手権、アジア大会、北京五輪前年の07年は3月に世界選手権がある。北島は「休めないが、試合に出られるチャンス」と打倒ハンセン、世界記録奪回にあくまで前向きだ。今回の大会も五輪翌年で休養を勧める周囲の声を振り切って出場した。北島はどん欲に歩を進める。【佐藤智徳】

写真=銅メダルを獲得し、祝福を受ける日本チーム(共同)



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 決勝結果 / RESULT

男 子 / MEN
 
自由形/Free
 
50m[7/30]
100m[7/28]
200m[7/26]
400m[7/24]
800m[7/27]
1500m[7/31]
4x100mリレー[7/24]
4x200mリレー[7/29]
平泳ぎ/Breast
 
50m[7/27]
100m[7/25]
200m[7/29]
バタフライ/Butterfly
 
50m[7/25]
100m[7/30]
200m[7/27]
背泳ぎ/Back
 
50m[7/31]
100m[7/26]
200m[7/29]
個人メドレー/Medley
 
200m[7/28]
400m[7/31]
4x100mリレー[7/31]
 
女 子 / WOMEN
 



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