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初芝橋本が初の準決勝進出!

 <全国高校総体サッカー>◇6日◇準々決勝◇大阪・高槻市立総合スポーツセンター内陸上競技場ほか

 初芝橋本(和歌山)が後半に4得点を奪う猛攻をみせて盛岡商(岩手)を5-0で破り、初の準決勝進出を果たした。和歌山県勢の4強入りは70年の新宮以来36年ぶり。

 初芝橋本は1-0で迎えた後半22分、MF岡田翔太郎(3年)のスルーパスを受けたMF赤木和彦(3年)がドリブルで持ち込んでゴールを奪い追加点。その後も24分から7分間で3点を奪い大勝した。

 4年ぶりの優勝を狙う帝京(東京)は韮崎をPK戦の末に下して、3年ぶり11度目の準決勝進出を決めた。ともに運動量の多いハイレベルな試合となったが、チャンスは作るもののDF陣が踏ん張り得点できない。帝京が9本、韮崎が7本のシュートを放ったがゴールにはいたらず、結局PK3-1で勝利を収めた。

 7日の準決勝は広島観音(広島)vs真岡(栃木)が午後5時から、初芝橋本(和歌山)vs帝京(東京)が午後7時から行われる。