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劇的幕切れで盛岡商が決勝/高校サッカー

【八千代-盛岡商】試合終了後の明暗(撮影・蔦林史峰)
【八千代-盛岡商】試合終了後の明暗(撮影・蔦林史峰)

<高校サッカー:盛岡商1-0八千代>◇準決勝◇6日◇国立

 盛岡商が岩手県勢として60年度の遠野以来、46年ぶりの決勝進出を果たした。後半ロスタイムにMF林勇介(2年)のCKが、相手GKのオウンゴールを誘発する劇的な幕切れで快挙を成し遂げた。

 監督歴37年目を迎える斎藤重信監督(59)は「長い期間、いろんな形のサッカーを目指してきた。ようやく、しっかりした成績を残せるようになってきたが、今回が過去のチームより優れているわけではない。勝ち上がるタイミングが巡ってきたのかもしれない」と感慨深げに語った。