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37年ぶり優勝を狙う古豪・藤枝東のDF鳥羽亮佑主将(3年)が「おやじ超え」を狙う。父俊秀さん(47)は静岡学園1年だった76年度大会決勝で、現在の日本サッカー協会田嶋幸三専務理事(50)を擁した浦和南に4―5と敗退。「父も優勝してほしいという思いが強いと思う。父の思いをかなえたい」と32年越しの父子の夢を果たす。
同時に鳥羽は小、中学時代も全国優勝を経験しており、明日14日の決勝で流通経大柏に勝てば、3世代日本一になる。「最初から狙ってました。最後のチャンスなので、絶対に勝ちたい。3年間やってきたことを証明したい」。チームは12日に、決戦の地・東京に向けて出発した。
[2008年1月13日9時11分 紙面から]