ニッカンスポーツ・コムでは市川大祐(22=清水)に続く、高校サッカー推進委員インタビュー第2弾として柳沢敦(25=鹿島)に話を聞いた。柳沢は富山一高時代から屈指のストライカーとして注目され、93年度と95年度の全国選手権に出場した。Jリーグ入りの際は13チームから勧誘を受けた結果、鹿島入りを決断。その後20歳の若さでフル代表入りを果たし、日韓W杯では1次リーグ3試合に先発出場した。
このほど発表されたジーコ・ジャパン代表にも選ばれ、06年ドイツW杯に向けてますます期待が高まっている。その柳沢がサッカーを始めたきっかけや高校時代のことを振り返って、高校生プレーヤーに「自分を信じてサッカーをしてほしい。そうすれば素晴らしい未来が待っている」とメッセージを送った。日本のエースストライカーが考えるサッカーの土台は、高校時代にあった。
(写真=鹿島対清水 得意のドリブルでゴール前に突進するFW柳沢敦=02年3月9日、カシマサッカースタジアム)
|